ステラセプトと星座
こんにちは!明日から冬休みな剣心です。
今日はステラセプトオンライン内の地名の由来についてのちょっとしたお話をしたいと思います。
まず始めにこのゲームに欠かせないキーワードは「星」です。このゲームには様々な場面で「星」が関係しています。そして、フィールド名・ボス名にもまた、星が関しています。
それでは本題に移ります。↓↓↓
ドゥーペ、メラク、フェクダ、メグレス、アリオト、ミザール、ベネトナッシュは北斗七星を構成する七つの星の名前です。
以下wikiコピぺ
北斗七星を構成する星
- ドゥーベ(α Ursae Majoris、α UMa)天枢・天魁(貪狼)
- メラク(β Ursae Majoris、β UMa)天璇(巨門)
- フェクダ(γ Ursae Majoris、γ UMa)天璣(禄存)
- メグレズ(δ Ursae Majoris、δ UMa)天権(文曲)
- アリオト(ε Ursae Majoris、ε UMa)玉衝(廉貞)
- ミザール(ζ Ursae Majoris、ζ UMa)開陽(武曲)
- ベネトナシュ(η Ursae Majoris、η UMa)揺光(破軍) 別名アルカイド
中国名は『史記』「天官書」など正史の天文志の名。( )は大正新修大蔵経にある唐の密教経典『仏説北斗七星延命経』の名。
また、中国では柄杓の器の部分を作る、天枢、天璇、天璣、天権の4つを魁(かい)、柄の部分を作る、玉衝、開陽、揺光の3つを標または杓(ひょう)、あわせて斗と一字でよぶこともある。
北斗の柄の端から2番目にある星ミザールには、伴星アルコル(中国名:輔星)が存在する。アルコルとミザールは実際には3光年ほど離れており、見かけ上の二重星であると考えられている(連星であるとしたら、公転周期は75万年以上になる)。
コピぺ終わり
そしてミンタカ、アニラム、タビトはオリオン座を、構成する九つの星の名前です。
以下wikiコピぺ↓↓↓
主な天体
恒星
「オリオン座の恒星の一覧」も参照
2つの1等星α星(ベテルギウス)とβ星(リゲル)以外に、γ星、δ星、ε星、ζ星、κ星の5つの2等星がある。
- α:ベテルギウス(Betelgeuse)は、オリオン座で2番目に明るい恒星で、全天21の1等星の1つ[2]。極大になると、リゲルより明るくなる。オリオンの右肩にあり、赤色超巨星である。その大きさはベテルギウスを現在の太陽の位置に持ってきたとき、木星の軌道を飲み込む程。ベテルギウスは周期2110日で変光するSRC型の脈動変光星である。
- β:リゲル(Rigel)は、オリオン座で最も明るい恒星で、全天21の1等星の1つ[3]。オリオンの左の膝の上にあり、非常に明るい大きな青白い星である。
リゲル、ベテルギウスには和名が存在する。それぞれの和名については(リゲル#和名、ベテルギウス#和名の項を参照)。
δ星、ε星、ζ星は、3つ並んだ2等星で、オリオンの帯として知られる。日本では三つ星(みつぼし)と呼ばれる。三つ星だけでも、オリオン座をすぐ見つけることができる。
コピぺ終わり
北斗七星からは七つ全てのフィールドがでましたが、オリオン座からは九つのうち、まだ三つしか出てないので残りの六つの名前を持つフィールドが出てくるカモ?
また、ミザールの連星?と思われる伴星アルコルもフィールドまたはボスとして現れるカモですね。
そしてウィンクルム上層部の「ウィンクルム(vinculum)」と、1月15日にアップデートで追加予定のティルティ族の村ノードゥスの「ノードゥス(nodus)」は二つともラテン語で言う「絆」と言う意味で星とは関係ありません。
また、このゲームのタイトルのステラセプト(stellacept)のstellaはイタリア語の恒星、ceptは英語の語幹で「掴む」という意味になります。
冒頭で「ちょっとした」なんて言いつつ凄く長い文章になってしまいました。
ここまで長い文章を読んでくださりありがとうございます。
今日はクリスマス。もう少ししたらお正月ですね!年末はバイトで忙しい(今日もバイトでこれからの忙しいのですが汗)ので年始になったら初心者のために以前書いた記事や新情報をまとめた記事を書くつもりです。
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